朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Monday, February 25, 2013
「放蕩」する神
「人は認めないかもしれないが、私たちは、一人残らず、愛されていることを実感したいのです。人は、色んな方法で、その賞賛を得ようとします。例えば、男性は仕事を通して、女性は人間関係を通して、自分は”OK、”と体験したいのです。。。しかし、時がたったら、その愛、”OK”や賞賛に限度があるのを感じます。その時に、真の愛を求めるように、聖書は教えています。その愛は、壊れることのない神の愛です。」
もっと読む:Pensées パンセ: 「放蕩」する神
湯水のように恵みを注ぐ神についてテム・ケラーの本『「放蕩」する神』という本で読んで下さい。(ニューヨークタイムズベストセラーでした。)私達は、しばしば後半に来る放蕩息子の兄についての話しを跳ばしますが、兄こそが話しの大事なポイントです。
Amazon.co.jp: 「放蕩」する神―キリスト教信仰の回復をめざして: ティモシー ケラー
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