朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Friday, August 9, 2013
どのように贖いのメッセージを解読する
「ひとつひとつの聖句からどのように贖いのメッセージを解読するか?。。。こころの中に一眼レフのカメラをもって魚眼レンズを通して全体像をみるのです。魚眼 レンズを通して何が見えるでしょうか?対象物が周囲のものと一緒にみえますね。聖句のもう一つの見方というのは細部に視点をせばめるのではなく、常に周囲に目を向ける方法です。これは大きな構造のどこに当てはまるか?脈絡はどういったものか?。。。どんな異端者でも聖書から引用できるのは脈絡を無視して使うから です。最高の組織神学もそうしていますが、一般に聖書神学は組織神学と違っていかにしてそれぞれの箇所が脈絡に、特に贖いの背景にそっているかを一番重要に考えています。歴史を通して神様が徐々に解き明かされている恵みのメッセージにこの聖句はどう当てはまるだろうか?。。。これらのみことばは贖いの脈絡にどう当てはまるのか?」ブライアン・チャペル
「するとイエスは言われた。『ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。』それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。」 ルカ24:25−27
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