朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Tuesday, October 8, 2013
ブログの目的
上にあるように、私、ダビデ・ジャンカー、が『福音バカ』です。「釣りバカ日誌」のハマちゃんが釣りに夢中になっているように、私はキリストの福音と恵みに夢中になっているのです。
聖パウロはこう書いています。「私たちはキリストのために愚かな者です。」(1コリント4:11)また「私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません」と書いています。(ガラテヤ6:14)福音は、三浦綾子氏によると、聖書のエッセンスで「最もたいせつなこと。」(1コリント15:3)私達の主なメッセージです。
キリスト者の「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」(1コリント1:23)『ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。』(ローマ1:15−17)福音は、私たちを、キリストの姿に変える素晴らしい力があるのです。また、全てを変える恵みがあるのです。それを信じる信仰が基本です。ノンクリスチャンだけではなく、クリスチャンも、牧師も、宣教師も。
私のブログは、キリストの福音を全ての分野に適用するように勧めようとしているのです。私とともに、キリストの福音にある『恵み』に魅了され、それによって活かされ、仕え、それを伝えようではありませんか?
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