徳川家康は、一回だけ負けたのです。それは、30代の頃の武田信玄との三方ヶ原の戦いでした。彼は、家来などのアドバイスを無視して、城から出たのです。彼が過剰の自信を持ったときです。そして、彼がこれを忘れまいと、ある絵描きにこの愚かな自分の姿を書いてもりました。そして、それを常に近くの壁に貼ったようです。。。キリスト者よ、自分の心にひそんでいる罪をわすれるな!でも、また、キリストの十字架の赦しを忘れるな!
ローマ7:24−25「私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。」
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