朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Sunday, December 3, 2017
神聖な瞑想
「1737年に、私が健康のために森で乗馬をしていたときのことです。静かな場所で馬から降り、いつものように神聖な瞑想に浸り祈っていました。そのとき驚くべきもの見たのです。神と人間との間の仲裁者である御子の栄光と、素晴しく、偉大で、満ち満ちていて、純粋で甘く芳しい恵と愛、そして柔和で、優しい謙遜です。それは一時間ほど続いたと思います。それを見ながら私は長い間涙を流し、大声で泣きました。」ジョナサン・エドワーズ
コロサイ1:15−20「御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。」
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment