ジョン・ストット司祭は、このように書きました。『律法に痛めつけられ、傷つけられなければ、キリストへと逃れ、癒されることはない。律法によって、逮捕されなければ、キリストによって解放されることはない。律法によって有罪にされ、死刑にされなければ、キリストによって、正しいと宣言され、命が与えられることはない。自分に失望しなければ、キリストに望みを置くことはない。律法が地獄まで私たちを低くしなければ、キリストは天まで私たちを引き上げる事はない。』
朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
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