Monday, June 3, 2013

「祈りとみことば」



「聖書は、知的能力の鋭さよりも、畏敬と謙遜によって、また、敬虔な祈りのある鋭い研究によって、扱われたい(英:wants to)のです。」マルテン・ルター

“The Holy Writ wants to be dealt with in fear and humility and penetrated more by studying with pious prayer than with keenness of intellect.” Luther

「そして、私たち(使徒)は、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」使徒の働き6:4

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