Wednesday, April 20, 2016

「一人でも増えて行く」


クリスチャン大名高山右近は、こう言いました。「キリスト者がこうして一人でも増えて行く事は、私にとって一つの領地を賜るよりも嬉しい事です。」当時のキリスト教会は「高山の宗門」と言われるくらい彼は熱心に伝道しました。

アメリカのとても尊敬されている1700年代の牧師ヨナダン・エドワーズは、聖さは、神を愛する事(上向き)であり、隣人を愛する事(外向き)である、と言いました。キリストの香りを放ち、伝える事が敬虔さの一つです。1テモテ3の文脈の16節にこうあります。主キリストは諸国民の間に宣べ伝えられ、世界中で信じられ。」

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