朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Wednesday, November 9, 2016
際立った教義的神学
「いろんなところで勝ち取られたキリスト教の勝利は、際立った教義的神学によって勝ち取られました。キリストの身代わりの死と犠牲を徹底的に伝える事によって。キリストの尊い血と十字架の身代わりを示すことによって。信仰による義認を教えることによって、また、十字架に付けられた救い主を信じるように宣べる事によって。罪による破滅、キリストによる贖い、聖霊による新生を伝えることによって。銅の蛇を高く上げる事によって。『見て生きよ!信ぜよ!悔い改めて、改心せよ!』と人々に伝える事によって。」J。C。ライル、1816〜1900のイギリスの牧師。ライル福音書講解 ヨハネ1 、J C ライル著
”The victories of Christianity, wherever they have been won, have been won by distinct doctrinal theology; by telling men roundly of Christ’s vicarious death and sacrifice; by showing them Christ’s substitution on the cross, and His precious blood; by teaching them justification by faith, and bidding them believe on a crucified Saviour; by preaching ruin by sin, redemption by Christ, regeneration by the Spirit; by lifting up the brazen serpent; by telling men to look and live—to believe, repent, and be converted.” J。C。Ryle
1コリント1:23「しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが。」
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