朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Wednesday, May 31, 2017
謙遜、十字架と説教
「十字架ー謙遜を与える説教の土台」というテーマの下に、ジョン・パイパーは、こう書いています。「十字架は謙遜を与える説教の土台でもあります。なぜなら、十字架には説教者と会衆の高ぶりを打ち砕く(十字架につける)力があるからです。。。他人からの誉れを愛する思いを十字架につけるという『死刑する行為』でもあるのです。」
そして、ガラテヤ6:14を引用するのです。「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、私も世界に対して十字架につけられたのです。」
「しかし、人の高ぶりがそれ(神を誇ること)を邪魔します。それを取り除くために、パウロは自分の説教に及ぼす十字架の効力を述べています。彼の重要な点は、『十字架のことば(1コリント1:18)』は説教者と、聞く者の高ぶりを打ち砕き」ます。
「キリストの十字架の伝道師」: 十字架と説教
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