Sunday, June 11, 2017

「このような務めにふさわしい者は、いったいだれでしょう。」


「純粋な説教は絶望の思いに根ざしています。。。(日曜日の朝)書斎に入り、自分の説教のいともあわれな原稿に目を落として、叫びます。『神よ、この説教は弱すぎます。私は自分を誰だと思っているでしょう。三時間後に私の口から出る言葉が、ある人たちにとっては死から出て死に至らせるかおりとなり、ある人たちにとっては、いのちから出ていのちに至らせるかおりになると思うとは、なんと厚かましいことでしょう。私の神よ、いったい誰がこのような重荷を負うにふさわしいのでしょうか。』」ジョン・パイパー

2コリント2:16「ある人たちにとっては、死から出て死に至らせるかおりであり、ある人たちにとっては、いのちから出ていのちに至らせるかおりです。このような務めにふさわしい者は、いったいだれでしょう。」

2コリント3:5「何事かを自分のしたことと考える資格が私たち自身にあるというのではありません。私たちの資格(力、能力、ふさわしさ)は神からのものです。

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