アメリカンフットボールのスパーボールでチャンピオンとなったニュウイングランド・ペイトリオッツ所属の牧師ジャック・イースタービーは、こう語る。「イエスが自分の為にしてくれた事を忘れるな。大事な事を忘れるな。」イースタービーのオフィスは、ビリチェック監督のオフィスの隣にあり、チームにとって重要視され、チームの精神的柱でもある。
"Never forget what Jesus has done for you. Don't forget what's important." Jack Easterby
ESPNのスポーツ誌でもっと読める。 Patriots Love in the Time of Deflategate - ESPN(英語)
『それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行いなさい。」』ルカ22:19
イースタービーの「競争者の信条」から:私は、今も、永遠に、競争者である。私は、懸命に試み、努力し、チャレンジし、成功するように造られた。グランド内外で私の態度と行動は非難される事はない。私が準備していても、練習していても、競技していても、私は、神と私の上に置いた方の権威に従う。私は、主(イエス・キリスト)を敬っているから、監督、審判員、チームメイト、また競争相手を敬う。
英語:Competitor's Creed. "I am a Competitor now and forever. I am made to strive, to strain, to stretch and to succeed in the arena of competition. ... My attitude on and off the field is above reproach, my conduct beyond criticism. Whether I am preparing, practicing or playing, I submit to God's authority and those He has put over me. I respect my coaches, officials, teammates and competitors out of respect for the Lord."
私たちリーダーは、主イエスとその恵み深い贖いのゆえに、懸命に努力し、自制し、人を敬うのです。
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