Sunday, September 16, 2018

「教会の福音伝道に無くてならないものは。。。」


「教会の福音伝道に無くてならないものは、。。。福音そのものの輝きではありませんか。十字架と復活の福音は、それを聴く者に、罪の赦しと永遠のいのち、そして神の子とされる特権を与えます。この福音が率直に告げられ、受け入れられる礼拝は、神の恵みへの感謝の応答として、明るく楽しく、愛と喜びに満ちています。それこそ、救いを求める人々の必要に応えるものなのです。」村瀬俊夫

ローマ1:16−17「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる』と書いてあるとおりです。」


Thursday, September 13, 2018

野辺山


奈帆と私の結婚20周年のために野辺山に行きました。

八ヶ岳(&清里)の近く。

振り返る、読書する時も。

"ロック"でステーキを。

フォト・ギャラリー

この地域は、農産で有名です。

”奈帆、20年ありがとう!”

Tuesday, September 4, 2018

「覚えておきなさい。あなたは、人間です。」


ローマ帝国の将軍が戦いに大勝利を得た後の「勝利の日」のことでした。将軍は、凱旋パレードで、四頭の白い馬に引かれていた馬車に乗っていました。奴隷が将軍の頭の上に金の花冠を持っていました。でも、また、将軍が勝利やお祝い事で高慢にならないように、こう命じられたそうです。奴隷が将軍の耳にこうささやかなければならなかったのです。「覚えておきなさい。あなたは、(ただの)人間です。」ラテン語で"Momento homo。" 英語では”Remember you are (only) a man."

私は、小さなことで高慢になりそうな時があります。でも「宣教師よ(牧師よ、クリスチャンよ)、覚えておきなさい。あなたは、(ただの)人間です。」

1ペテロ5:5ー6「同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。」

Tuesday, August 28, 2018

福音


「最終的には、福音に対する喜びと驚きがあなたを確かに変えるのです。その体験のみがあなたの心を再プログラムイングする(造り変える)ことができるのです。」ティム・ケラー

"In the end, it's the joy and wonder of the gospel that will change you permanently. Only that experience sufficiently reprograms the heart." Tim Keller

ローマ1:16−17「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる』と書いてあるとおりです。」

Sunday, August 26, 2018

軽井沢アゲーン



数日、軽井沢を訪ねた。

読書をいっぱい楽しんだ。

奈帆と軽井沢銀座


ショー記念チャペル。

ぜひ修養のために軽井沢レトリートセンターを使って下さい。

Sunday, August 19, 2018

「愛」



「聖なる愛と希望は、地獄に対する闇雲な恐れよりも、心を和らげ、罪を疎む(いとむ)思いで心を満たすのに、より効果がある。。。地獄に関する説教は、地獄の話だけでは決して完結しません。」ジョナサン・エドワーズ

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3:16

Sunday, August 12, 2018

「書き留める」


「私が働きを始めた頃から、私の学びの方法は『書き留める』ことだった。そうすることで、すべての重要な暗示を読み逃すことが無いように集中できるし、また読書中や瞑想中や他の人との会話の途中で何かが私の知性に語られたことを最大限に追い求めることができるから。したがって、今まで数えきれないほどのテーマに関することから、閃(ひらめ)きや自分にとって最高の思考などを、自身の益のために書き続けている。」ジョナサン・エドワーズ

注意:エドワーズの筆は彼の「聖書解釈のためにの目」でした。彼の聖書の学び方の秘訣は、聖句に関して何百というメモを取ったことと、可能な限りそお聖句の深い理解を求めたことでした。