Tuesday, August 28, 2018

福音


「最終的には、福音に対する喜びと驚きがあなたを確かに変えるのです。その体験のみがあなたの心を再プログラムイングする(造り変える)ことができるのです。」ティム・ケラー

"In the end, it's the joy and wonder of the gospel that will change you permanently. Only that experience sufficiently reprograms the heart." Tim Keller

ローマ1:16−17「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる』と書いてあるとおりです。」

Sunday, August 26, 2018

軽井沢アゲーン



数日、軽井沢を訪ねた。

読書をいっぱい楽しんだ。

奈帆と軽井沢銀座


ショー記念チャペル。

ぜひ修養のために軽井沢レトリートセンターを使って下さい。

Sunday, August 19, 2018

「愛」



「聖なる愛と希望は、地獄に対する闇雲な恐れよりも、心を和らげ、罪を疎む(いとむ)思いで心を満たすのに、より効果がある。。。地獄に関する説教は、地獄の話だけでは決して完結しません。」ジョナサン・エドワーズ

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3:16

Sunday, August 12, 2018

「書き留める」


「私が働きを始めた頃から、私の学びの方法は『書き留める』ことだった。そうすることで、すべての重要な暗示を読み逃すことが無いように集中できるし、また読書中や瞑想中や他の人との会話の途中で何かが私の知性に語られたことを最大限に追い求めることができるから。したがって、今まで数えきれないほどのテーマに関することから、閃(ひらめ)きや自分にとって最高の思考などを、自身の益のために書き続けている。」ジョナサン・エドワーズ

注意:エドワーズの筆は彼の「聖書解釈のためにの目」でした。彼の聖書の学び方の秘訣は、聖句に関して何百というメモを取ったことと、可能な限りそお聖句の深い理解を求めたことでした。

Monday, August 6, 2018

聖書に絶大な喜びを


「その時、そしてその後も、私は存在するどの本よりも聖書に絶大な喜びを抱いていた。読んでいる時はいつでも、すべての単語が私の心に触れるようだった。私の心の中にある何かとそれらの甘くて力強いことばの間に心地よい調和を感じ、しばしば、全ての文からとてつもない光が飛び出して来るような思いだった。私の心を爽快にしてくれる食事がそこに並べてある、先を読み進むことができないほどだった。そこで一つの文に長くとどまり、その文に含まれている驚くべきことを知ろうとしたが、すべての文が不可思議なことでぎっしりと詰まっているようだった。」ジョナサン・エドワーズが牧師なりたての頃

詩篇 19:10、主のみ言葉・聖書は「金よりも、多くの純金よりも好ましい。蜜よりも、蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い。」