Tuesday, August 29, 2017

「わたしを覚えて」


ハウエル・ハリスは、多くウェールスのリバイバルで用いられることになっていました。しかし、この時点で、まだ救いの確信を持っていませんでした。でも、聖餐式に預かったとき、確信を持ちました。彼は、その体験をこう描写しました。

「(聖餐式の)食卓についた時、十字架上で血潮を流しているキリストを目の前にあるように常に仕向けられました。その血潮のゆえに私が赦しを頂いている信じる力が与えられました。重荷がとれたのです。喜びで跳上りながら家に帰ったのです。そして、寂しそうな近所の人こう言いました。『どうして寂しいですか?私は、罪が赦されたことを確信しています。。。幸いな日よ。ずーと、感謝して思いだすように。』」

ルカ22:19「それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子たちに与えて言われた。『これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行いなさい。」」

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