Tuesday, September 19, 2017

『喜びと重み』


「牧師の生活と説教において、『喜びと重み』は、軽率な魂を目覚めさせ、生徒らの重荷を和らげるように編み込まれているべきです。」ジョン・パイパー、著書「なぜ説教の中心は神なのか?」より

2コリント2:16「いったい誰がこのような務めに相応しいのでしょう。」3:5「何事かを自分のしたことと考える資格が私たち自身にあるというのではありません。私たちの資格は神からのものです。」


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