朝日放送の「大改造!!劇的日フォーアフター」の匠の一人は、”自然素材の伝道師”となっています。。。私は”キリストの十字架の伝道師”で、私のこだわりです。ガラテヤ 6:14前半「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」1コリント 1:23 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。」私は、特にキリスト者のために、神の恵みと主イエスの十字架を強調したいのです。これが私たちの生命線です。。。特に、右の「キリスト中心のメッセージ」、「日本の教会の現状と展望」&「人を造り変える福音の力」を読んでほしいです。
Monday, July 4, 2016
御栄光の啓示の最大の時
ヨハネ13:31−32「ユダが出て行ったとき、イエスは言われた。『今こそ人の子は栄光を受けました。また、神は人の子によって栄光をお受けになりました。神が、人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も、ご自身によって人の子に栄光をお与えになります。しかも、ただちにお与えになります。』」
D. A. カーソン、カナダ出身の福音信仰の改革派神学の新約聖書学者、神学者は、注解書で、この箇所についてこう書きました。「さて、この福音書で発展させた話題を頂点に私たちを導いて、伝道者(ヨハネ)は、神御自身を啓示する最高の時を、御栄光の啓示の最大の時を、十字架の恥にある、と明確にします。」
“Now, bringing us to a climax a theme developed throughout this Gospel, the Evangelist makes it clear that the supreme moment of divine self-disclosure, the greatest moment of displayed glory, was in the shame of the cross." D. A. Carson
D. A. Carson on the Power of the Gospel - B&H Academic
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