Tuesday, April 14, 2015

「心の割礼」


テム・ケラー牧師が「アメージング・グレース」を書いた詩人ジョン・ニュートン師を引用し「心の割礼」の割礼について語ります。

「私たちの喜びと私たちの義務、

前は正反対であったが、
私たちは、彼の美しさを見て、
(喜びと義務は)分かれる事なく、一つとなる。」

"Our pleasure and our duty, 
Though opposite before; 
Since we have seen his beauty, 
Are joined to part no more."

「あなたのすべきこととしたいことが一致すると、あなたは『心の割礼』を持っている。喜びと義務は一つである。」テム・ケラー “You have a circumcised heart when what you ought to do and what you want to do are the same. Pleasure and duty are the same.” Tim Keller

「心の割礼」は、十字架の恵みによって、神の掟が楽しくなる事です。

ローマ2:29「かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。」

英語の分かる人は、ここを聞いて下さい。Tim Keller — "What is heart circumcision?" - YouTube


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